文学 穂村弘から始まった現代短歌──「ほむほむ」と、その後に続く歌人たち 「子供よりシンジケートをつくろうよ『壁に向かって手をあげなさい』」この一首から、日本の短歌は変わってしまった、と言って言い過ぎではないと思う。1990年に刊行された穂村弘の第一歌集『シンジケート』は、それまで「結社」と「文語」を軸に守られて... 2026.05.15 文学