文学

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昔読んだ本を読み返す楽しさ|読書記録から「今もう一度読みたい本」を見つける方法

「昔読んだ本を、もう一度読んでみたい」そう思うことはありませんか。一度読んだ本を読み返すことを「同じ本を読むのはもったいない」と感じる人もいるかもしれません。まだ読んでいない本は世の中にいくらでもありますし、限られた読書時間を新しい本に使い...
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自分に合う本の見つけ方|好きな本の共通点から「次に読む一冊」を探す方法

「何か面白い本を読みたい」そう思って書店や通販サイトを眺めても、なかなか読みたい本が見つからないことがあります。ランキング上位の本を選んでみても、評判ほど楽しめない。SNSで話題になっている本を買っても、途中で読むのをやめてしまう。おすすめ...
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フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』書評|死者の声でできた町を、私たちはどう読むのか

父親を探して、男がひとつの町を訪れる。物語の始まりだけを取り出せば、『ペドロ・パラモ』はそれほど複雑な小説には見えない。主人公のフアン・プレシアドは、亡くなった母との約束を果たすため、顔も知らない父ペドロ・パラモを探してコマラへ向かう。しか...
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ルシア・ベルリンを読む——死後10年で「再発見」された、アメリカ文学最後の秘密

「掃除婦が物を盗むのは本当だ。ただし雇い主が神経を尖らせているものは盗らない」こんな一文から始まる短編を、あなたは読んだことがあるだろうか。ルシア・ベルリン。1936年アラスカ生まれ、2004年に68歳で逝去。生前は一部の熱心な読者にしか知...
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アントニオ・タブッキ──現実の縁(へり)に立つイタリアの幻視者

「夢は嘘をつかない、嘘をつくのは現実のほうだ」──そう言わんばかりの小説を書きつづけた作家がいる。アントニオ・タブッキ。1943年にイタリアのピサに生まれ、2012年にリスボンで亡くなった。イタリア人でありながらポルトガル文学の研究者であり...
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100年前の不安が、なぜ今の私たちに刺さるのか──現代を生きる人のためのカフカ入門

ある朝、目を覚ますと、自分が「不要な存在」になっていた。会社のSlackには、なぜか自分だけが招待されていないチャンネルがある。理由は誰も教えてくれない。アカウントが突然BANされ、AIが書いた定型文が返ってくるだけで、何が違反だったのかは...
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シャーウッド・アンダスンから始まる20世紀アメリカ文学——ある「ぎこちなさ」の系譜

はじめに——なぜアンダスンから始めるのか20世紀アメリカ文学の見取り図を描くとき、起点をどこに置くかは案外むずかしい。マーク・トウェインから語り起こす人もいるし、ヘンリー・ジェイムズの心理小説を出発点にする人もいる。けれども、「20世紀的な...
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砂漠と密林と亡霊たち——ラテンアメリカ文学を読もう

『百年の孤独』が新潮文庫に入ったのは2024年6月のこと。それまで「文庫化したら世界が滅びる」と冗談半分に言われていた本がついに手のひらサイズになり、書店の平積みで売り切れが続出した。あの夏に初めてラテンアメリカ文学が気になった、という人も...
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Z世代こそ読むべき昭和の文学30選——入門から上級まで、いま「沼る」名作ガイド

「昭和の文学」と聞くと、教科書で名前だけ知っている、堅そう、難しそう——そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。でも、実は昭和文学にはZ世代の感性にこそ刺さる「沼」がたくさんあります。承認欲求、推し活、自分探し、メンタルヘルス、社...